わたしと英語
世界共通語とは何か。それは英語である。
しかし、わたしは英語が「嫌い」です。
英語は、世界中の人達とコミュニケーションをとるために必要不可欠のものであり、当たり前のように使われている言語です。
J-POPやK-POPにも英語の歌詞が使われています。
このように、英語はなくてはならない存在だと分かります。
そして、その英語を日本では中学校から本格的に学習します。
単語、文法、リスニング、スピーキングなどなど。。。
わたしはこの時すでに、英語が「嫌い」でした。
英語を日本語に訳したとき、人によって訳が違ったり、サイトによって違ったりします。
つまり、英語とは曖昧なもので人によって解釈が違うものだと考えました。
今思うと、
英語を英語で捉えずに
英語を日本語に置き換えること自体がダメだったのではなかったのかと思いました。
日本語はとても便利なもので、英語よりは自分の感情を詳しく日本語で表現することが出来ます。
わたしは正直いって、英語が「嫌い」です。
しかし、今はグローバル化が進んでおり、英語が話せて当たり前になってきています。
わたしは高専で学んでいるんですが、特に英語は重視されています。
英語しか使ってはいけない授業があったり、英語が必修科目になっていて、単位を落としてしまうと留年してしまいます。
わたしの他に英語が苦手な人はたくさんいると思います。
英語が得意になるには、英語に対して興味があることが大事だと思います。
もちろん、
好き＝得意 になるとは思っていませんが、
できる限りの努力は大事だと思います。
英語を好きになる努力を怠らない。
わたしと英語が相思相愛になるために。
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